みなさん、ご存知でしょうか？
鳩の捕獲には、免許が必要なんですよ。
その名はわな猟免許・・・。
先日、熊被害で活躍中の猟友会のみなさんの勧めでわな猟免許の試験を受けてきました。
ちゃんとした大阪府の公的な試験ですよ。
鳥の名前、鳥の飛び方、鳥の種類、鳥の足跡、鳥の飛来時期、（もちろんキツネやタヌキなどのことも）などたくさんの専門的な出題が出ます。
最初、テキストを見たときは受かるはずないやんと思いました。
しかし、ついに結果通知が来ました。
結果は・・・
合格でした。
みなさん、鳥類の捕獲は、役所の許可が必要、そして、捕獲免許が必要です。
勝手に捕獲してしまうと鳥獣保護法により罰せられます。
ご注意ですよ！
ご無沙汰しております。
先日、東京へ乗り込み、ジャパンホームショーに出展してきました！
３日間、たくさんの方が当社のブースにお越しいただき、充実したＰＲとなりました。
お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました！
ちなみに、今日、中国の方から国際電話をいただきました。
英語には大変苦戦しましたが、いよいよわが社もグローバルになってきたみたいです。
今後も新製品含め、どしどしＰＲしていきます。
今回、「グループパートナー募集」のページをアップ致しました。
現在、当社では首都圏・中京圏において、新たな事業を前向きにお考えの経営者様を求めております。
当社は鳥害対策の専門工事会社として今年で１０年目を迎えました。
鳥害対策工事業は、都市部での鳥類による被害の急激な増加の中で、年々対策依頼件数が増え、徐々に注目され
つつあります。
工事のご注文リピート率が非常に高く、潜在的な需要と将来性・独自性のあるビジネスと確信し、近畿圏において展
開致しております。
今回、１０年の経験と実績を基に新たなマーケットを開拓し、共にビジネス展開ができる経営者様を募り、グループ
の拡大を行いたいと考えております。
詳しくは、弊社ホームページ、「グループパートナー募集」のページをご覧ください。
http://www.protect-eng.co.jp/partner/index.html
建設業界の先行き不安が増す中で、目の前にある需要と市場と顧客だけにしがみつき、他社と同じ事をしていては
過当競争の根源となり、値下げ競争に陥いることは身をもって体験されている事と思います。
需要は自ら創り出し 市場は自ら開拓し 顧客は自ら発掘する
将来の模索をされている前向きな経営者様との出会いをお待ち申し上げております。
先日、京都市内マンションにて屋上部の鳩対策を行ってきました。
京都は寺社仏閣が多く、建物が密集している為、非常に鳩の多い地域です。
屋上部の有効な対策方法は、『パルスショック ＶＯＬＴ』です。
建物屋上の周囲だけの対策なので、比較的安価に、美観を崩さず対策できます。
屈折部も綺麗に取付できました。
電源は、ソーラー電源で、電気工事不要、ランニングコストがかかりません。
あとは、居住者様がビリっとこないようにお知らせを・・・。
（触っても、感電することはありません。低周波のマッサージ器のようなショックです。）
鳥類は、外敵のいない高所から観察し、行動を起こします。
弊社では、屋上部の対策は、鳩（カラス）の飛来予防また防止する上で、非常に重要と考えています。
ようやく涼しくなって、過ごしやすくなってきました。
しかし、これは鳩にとっても同じようです。
鳩は、季節関係なく産卵しますが、過ごし易い気温の春と秋は、特に活発に産卵活動します。
ベランダに枝などを見かけたら、すぐに取り除いて下さい。
鳩が営巣に来ているかもしれません。
ご注意ください！
この度、『ジャパンホームショー2010』に出展します。
日 時 ： ２０１０年１１月１７日（水）～１９日（金） １０：００～１７：００
場 所 ： 東京ビッグサイト
商品・対策のご紹介に併せて、代理店募集のお知らせも行います。
ご興味ある方は、是非、当社ブースまでお越しくださいませ！
残暑お暑うございます。
先日、大阪、日本の玄関口、関西国際空港にて対策してまいりました。
関空での鳥害対策も、早、７年目となります。
今回は、『単線ネット アコール５０』での対策を行いました。
ここでは夜間作業に加え、特殊な足場が必要です。
日中、暑い日でしたが、夜間は涼しく、快適に作業出来ました。
まだまだ暑い日が続きます、どうぞお体にはご注意ください。
朝夕ようやくしのぎやすくなってきました。
このたび、ホームページ開設にあたり『鳥害対策ブログ』も併せて開設しました！
普段、皆さまにはあまりなじみのない『鳥害対策』という分野の仕事を、社員の日常などを通して記していきたいと思っています。
また、時には仕事を離れたスタッフの日常を発信することで、プロテクトエンジニアリング社員の人となりをお伝えできればと考えています。
鳥の糞害から皆様の健康と生活環境を守ろうと、日々悪戦苦闘するスタッフの本音のブログを楽しみにしていてください！
(c) 2010 鳥害ハト対策のプロテクトエンジニアリング